インターネットこんてな

日記を書きます

0423

いつ祖父が他界するかわからなかったので、できるとこまで仕事進めておこうと思って定時後も残ってたら他界連絡がきた。
結局葬儀関係のことはぜんぜん調べても全体像が見えるような情報がなかったし、人に聞きにくいし、身内はピリピリしていて聞けなかった。
明日から休むのか、明後日から休むのか、何日間休むのか、文面で連絡するときどういう書き方をすればいいのか、何もわからない。混乱しているわけでは全くなくて、とにかく事実が知りたいだけなのに、全く違うベクトルで勝手に不安になっている。
現場に居合わせたわけじゃないし、昨日顔を見て覚悟はできてたし、事前に病院から連絡もあった。いまは東京にいて1人なので感傷的ではない。

昨日からのひどい風邪は治らないし、かといってこんな状況だったので、悪いことなんだけど出社した。今年は結婚式もあるので有給が足りないかもしれないからだ。
そんなんなので、いまも体調しんどいし、気苦労のまま明日を迎えるし、疲弊している。
おかしなことを書いている気がするが、この場所にしか書けなかった。もしかしたら増田チャンスだったのかもしれない。

人間生きてりゃ死ぬということを体感して、自分がどうなるのか予想がつかず、気がもやもやしている。