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朝から悪夢を見たことで、当時の気持ちを比較的鮮明に思い出してしまった。理不尽さと相入れなさがそこにはあって、人の優しさから受けたプライドとインターネットの存在で理性が保たれていた。現実と社会が続くことに心底飽き飽きしていて、早く終わって欲しかった。最近よく夢を見る。